夢で逢いましょう 第六夜

昨夜、バヤシさんからメールが届く。
笑うセールスマン？をやろうとの指令・・・昨夜の訪問販売の延長戦だ。
（もう、本番ではこのネタつかわねえから書いちゃいます。）

み～んな　おもろい。

で、四番サード古林の登場。

こないだの後悔だけはしたくないので、とにかく声を出そう。悲壮感を出そう。
そこだけに力を入れた。

しかし、話がどうどう巡りで着地点が見つからない。
山田君が着地点を示しても、俺が納得行かないからパスしてしまう。

マジで、過換気症候群になるんじゃねえかというほど息を荒らして悲壮感を出した。

伝わってるんだろうか？

で、第二ラウンド。ファイナルアンサ～？にイラついてたら、やっぱり俺の番が来る前にタイムアップ。

明日。　２パターンは試したい。